日本サーフィン連盟は11日、9月に開幕する愛知・名古屋アジア大会に臨む日本代表選手を正式に発表した。男子では2021年東京五輪銀メダリストの五十嵐カノア、女子では東京五輪銅メダルの都筑有夢路(日本交通)と、静岡県御前崎市出身の18歳、池田美来が名を連ねている。
会見で語った決意
アジア大会開幕まであと100日となった同日、東京都内で記者会見が開かれ、女子代表の都筑有夢路と池田美来が出席した。池田は地元に近い愛知県田原市で開催される大会に向けて、「自国開催ならではの強みを活かしたい。私の最高のサーフィンを見せて、優勝を目指します」と力強く語った。
五輪出場権をかけた戦い
今回のアジア大会で優勝すると、2028年ロサンゼルス五輪の出場権を獲得できる。都筑有夢路は「このチャンスを必ず生かしたい。優勝して五輪の代表になることが目標です」と、再び世界の大舞台に立つ意欲を示した。
池田美来は18歳の若さながら、すでに国内外で実績を積んでおり、今後の日本サーフィン界を担う存在として期待されている。地元開催の利を最大限に活かし、金メダル獲得に挑む。



