トランプ氏、イランへの攻撃継続を表明
トランプ米大統領は10日、ホワイトハウスで記者団に対し、「きょうも激しく攻撃する」と述べ、イランへの報復攻撃を継続する意向を明らかにした。これは、8日にホルムズ海峡上空で米軍の攻撃型ヘリコプター「アパッチ」がイランに撃墜されたとの発表を受けたものだ。
米軍ヘリ撃墜と報復攻撃
トランプ氏は9日、自身のSNSで米軍ヘリが撃墜されたと発表し、報復を表明。米中央軍は10日、オマーン湾でパラオ船籍の石油タンカーを攻撃し、航行不能にしたと発表した。これは中央軍による船舶攻撃としては2日連続となる。
さらなる攻撃の可能性
米FOXニュースによると、トランプ氏は電話インタビューで、イランとの交渉の遅れを理由に、近く橋や発電所への新たな攻撃を命じる可能性があると述べた。トランプ政権はイランに対し強い姿勢を崩しておらず、緊張が続いている。



