11日の東京株式市場で、読売株価指数(読売333)の終値は前日比45円10銭(0.09%)安の4万9784円90銭となり、2日連続で下落した。333銘柄のうち約6割にあたる197銘柄が値下がりした。
日経平均は小幅反発
日経平均株価(225種)の終値は38円ちょうど(0.06%)高の6万4217円27銭だった。前日の米株式市場では、トランプ米大統領がイランに対する攻撃強化を表明したことを受け、主要株価指数がそろって下落。ダウ平均株価(30種)の終値は約3週間ぶりに5万ドルを割り込んだ。
中東情勢の緊迫化が影響
11日の東京市場でも、戦闘終結協議の行き詰まりが意識され、リスク回避の売り注文が広がった。一方、人工知能(AI)や半導体関連銘柄を中心に買い戻しの動きもあり、相場を下支えした。
読売333構成銘柄の動き
下落率上位
- MonotaRO:6.32%安
- 川崎重工業:3.85%安
- ZOZO:3.78%安
上昇率上位
- TOPPANホールディングス:15.65%高
- 味の素:7.51%高
- 楽天銀行:7.18%高
東証株価指数(TOPIX)は17.25ポイント(0.45%)低い3830.35で取引を終えた。



