NY円、160円台半ばで推移 イラン攻撃懸念でドル買い優勢
11日のニューヨーク外国為替市場で円相場は午前8時40分現在、前日比2銭円安ドル高の1ドル=160円52~62銭を付けた。前日10日は午後5時時点で前日比19銭円安ドル高の1ドル=160円50~60銭だった。
ユーロは1ユーロ=1.1530~40ドル、185円21~31銭で取引された。
米国によるイラン攻撃の可能性が高まっていることから、投資家がリスク回避の姿勢を強め、相対的に安全資産とされるドルを買い、円を売る動きがやや優勢となった。市場では引き続き中東情勢の緊迫化が円相場の変動要因として注目されている。



