ホンダ、小型EV「Super-ONE」5月発売 仮想エンジン音で運転を演出
ホンダ小型EV「Super-ONE」5月発売 仮想エンジン音搭載

ホンダ、小型電気自動車「Super-ONE」を5月下旬に発売へ

ホンダは4月10日、小型の電気自動車(EV)「Super-ONE(スーパーワン)」を5月下旬に発売すると正式に発表しました。この新モデルは、運転体験を重視した設計が特徴で、特に仮想のエンジン音を車内に響かせる演出機能を備えています。

航続距離274キロと多彩な運転モード

Super-ONEの航続距離は274キロを実現。運転モードは「ブーストモード」を含む計5種類を選択可能で、ブーストモードでは最大出力を拡大し、鋭い加速を楽しむことができます。これにより、スポーティな走行感覚を味わえるのが魅力です。

仮想エンジン音で運転を演出

車内にはスピーカーを設置し、スポーツカーのような仮想のエンジン音を響かせる機能を搭載。この演出により、運転中の高揚感を高め、従来のEVとは異なる「気持ち高ぶる」体験を提供します。開発責任者の堀田英智氏は、「運転して楽しいと体感できるEVを目指した」と語っています。

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車体設計と顧客層

車台は軽乗用車のEV「N-ONE e:」などNシリーズのものを活用し、車体は安定性向上のため、軽自動車の規格より一回り大きく設計されています。主な顧客層は50代男性を想定しており、実用性と楽しさを兼ね備えたモデルとして位置づけられています。

販売スケジュールと価格

先行予約は4月16日から全国の販売店で開始され、価格は発売時に公表される予定です。販売は日本を皮切りに、英国、タイ、オーストラリアなど海外市場でも展開される計画です。

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