プロ野球界の主な不祥事、過去に江夏氏や清原氏ら逮捕
2026年5月25日、巨人の阿部慎之助監督が現行犯逮捕される異例の事態が発生した。これを機に、プロ野球界で過去に起きた主な不祥事を振り返る。
スター選手の薬物事件
過去には、江夏豊氏や清原和博氏といったスター選手が現役引退後に覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕される事件があった。江夏氏は2003年、清原氏は2016年に逮捕され、いずれも球界に大きな衝撃を与えた。
賭博問題の相次ぐ発覚
近年では2015年、巨人の現役選手が野球賭博に関与していたことが発覚。さらに昨年には、違法なオンラインカジノで賭博をしたとして、複数の選手が賭博容疑で書類送検される事案も起きた。
薬物使用による契約解除
今年1月には、指定薬物エトミデートを使用したとして、医薬品医療機器法違反の疑いで羽月隆太郎被告が逮捕、起訴された。広島は2月に契約を解除し、その後羽月被告は有罪判決を受けている。
今回の阿部監督逮捕を受け、球団は進退を含めた処分を検討するとしている。



