羽生善治九段が王位戦紅組優勝、藤井聡太王位への挑戦者決定戦へ進出
羽生善治九段が王位戦紅組優勝、挑戦者決定戦へ

将棋の伊藤園お~いお茶杯第67期王位戦(中日新聞社など主催)の挑戦者決定リーグ最終局が8日、東京都渋谷区の将棋会館で一斉に行われた。紅組では羽生善治九段(55)が通算4勝1敗の成績で優勝を果たし、白組の優勝者と対戦する挑戦者決定戦への進出を確定させた。

白組はプレーオフへ

一方、白組は古賀悠聖六段(25)、藤本渚七段(20)、伊藤匠二冠(23)の3人がそろって4勝1敗で並んだため、プレーオフが行われることとなった。まず15日に藤本七段と伊藤二冠が対局し、その勝者が19日に古賀六段と対戦。白組の優勝者が決定する。

挑戦者決定戦の日程

紅組優勝の羽生九段と白組優勝者による挑戦者決定戦は28日に実施される。この勝負に勝った棋士が、現在王位の座に就く藤井聡太王位(23)=竜王・名人・棋聖・棋王・王将、愛知県瀬戸市=との7番勝負に挑む権利を得る。第1局は7月4日と5日の両日、浜松市の浜松八幡宮楠俱楽部で行われる予定だ。

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なお、王位戦は新聞三社連合(北海道新聞、東京新聞、中日新聞、神戸新聞、徳島新聞、西日本新聞)と日本将棋連盟の主催で行われている。関連中継サイトでは棋譜やブログが公開されており、ファンは熱戦の模様を追うことができる。

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