福島県沖で地震、最大震度5弱 津波の心配なし
福島県沖で地震、最大震度5弱 津波なし

9日午前11時ごろ、福島県沖を震源とする地震が発生し、福島県内で最大震度5弱を観測した。気象庁によると、この地震による津波の心配はない。震源の深さは約60キロ、地震の規模(マグニチュード)は6.1と推定される。

各地の震度

震度5弱を観測したのは、福島県のいわき市、相馬市、南相馬市、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、新地町など。また、震度4を宮城県、茨城県、栃木県の一部で観測した。

交通への影響

JR東日本によると、この地震の影響で東北新幹線は東京―盛岡間で一時運転を見合わせた。在来線も一部区間で遅れが生じている。また、常磐自動車道の一部区間が速度規制となった。

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原発への影響

東京電力福島第一原発と第二原発では、異常は確認されていない。東北電力女川原発(宮城県)も通常運転を続けている。

気象庁は、今後1週間程度は同程度の地震に注意するよう呼びかけている。

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