さいたま市民が地域の魅力を市民目線で紹介する情報誌「sai」の第4号が発行されました。テーマは「今日もわたしは、このまちが好き」。昨年大宮駅近くに誕生したシェアハウス併設のミニシアターなど、今どきのスポットが多数掲載されています。
市民ライターが編集
「sai」は若い女性をターゲットに、行政が作る冊子とは一味違うおしゃれな内容を目指しています。2023年から毎年、公募で選ばれた市民ライターが編集を担当。今回は53人の応募者から選ばれた8人が、ワークショップを通じて取材方法などを学びながら作業を進めました。
ビジュアル重視の誌面
特徴は写真を大きく使ったビジュアル重視のレイアウト。ミニシアター「OttO(オット)」の特集では、座席が並ぶ館内の写真を大きく掲載し、雰囲気を伝えています。創業150年以上の歴史を持つ酒蔵や、開放感たっぷりの露天風呂があるスーパー銭湯など、印象的な写真入りの特集が豊富です。
また、公式インスタグラムで発信している飲食店なども掲載。市の担当者は「市民が取材した市の魅力を感じてほしい」とPRしています。
配布情報
冊子はA4サイズで1万部発行。各区役所などの公共施設で配布中です。今回と過去の「sai」は市のホームページからも閲覧できます。



