名古屋市、指定ごみ袋不足で臨時措置 無色透明袋の使用認める、5月25日から6月30日
名古屋市、指定ごみ袋不足で臨時措置 無色透明袋使用可

愛知県名古屋市は22日、中東情勢の緊迫化に伴い指定ごみ袋が一部店舗で品薄となっている問題を受け、臨時措置を発表した。5月25日から6月30日までの期間、指定袋が購入できない場合、無色透明または半透明の袋での代用を認める。

代用袋の条件と注意点

代用が認められるのは、可燃ごみ、不燃ごみ、プラスチックなどを含む資源ごみ用の袋で、容量は10リットルから45リットルまで。無色透明または半透明であることが必須で、レジ袋や色付き袋、紙袋、段ボール箱は使用できない。可燃ごみと不燃ごみの袋には、目立つように「可燃ごみ」「不燃ごみ」と書いた紙を貼るか、袋に直接記載する必要がある。

市民の声と市の対応

市環境局によると、今月18日以降、ごみ袋が購入できないとの苦情が1日約40件寄せられている。指定ごみ袋の製造業者は県内外に約30社あり、担当者は「昨年並みの生産量を維持しており、品薄は一時的なものと考えられる。過度な購入を控え、冷静に行動してほしい」と市民に呼びかけている。

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この措置は、中東情勢の影響で物流や供給に乱れが生じたことが背景にある。市は状況を注視し、必要に応じて期間の延長も検討するとしている。

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