YOSHIKIさん、余市町のブドウ畑を視察 北海道産ワインに情熱注ぐ
YOSHIKIさん、余市町のブドウ畑を視察 ワイン生産に意欲

YOSHIKIさん、余市町のブドウ畑で成長を確認 ワイン事業に熱い思い

ロックバンド「X JAPAN」のメンバーで、米国在住のYOSHIKIさんが、北海道余市町にある自身のブドウ畑を約1年ぶりに訪れ、生育の様子を視察しました。この訪問は、同町で進める日本産ワイン生産プロジェクトの一環として行われ、地元ワイナリー「ドメーヌ・タカヒコ」を営む曽我貴彦さん(53)と共に、畑の状況を確認しました。

ワインへの高い関心とプロジェクトの背景

YOSHIKIさんは、米カリフォルニア州の名門ワイン醸造家とコラボレーションしたワインブランド「Y by YOSHIKI」を創設するなど、長年にわたりワイン産業への関心を深めてきました。昨年5月には、曽我さんの協力を得て、余市町に専用の畑約40アールを設け、ピノ・ノワール品種の苗1200本を植え付けました。このプロジェクトは、日本らしい繊細な味わいのワインを世界に発信することを目指しています。

畑での作業と興奮の声

9日に行われた視察では、YOSHIKIさんがブドウの幹にポール(支柱)を添える作業を手伝いながら、成長ぶりを実感しました。彼は「こんなに育ってくれて、とてもエキサイティングです。余市から、日本らしい繊細な味わいのロゼワインをつくって、世界に届けたいと思います」と声を弾ませ、プロジェクトへの熱意を語りました。一方、曽我さんは「病気もつかず、順調に育っています。来年はそこそこ実るのではないでしょうか」と説明し、期待を寄せています。

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収穫見込みと今後の展望

プロジェクトでは、来年には約300キロの収穫が見込まれ、成木になると約2400キロに達すると予想されています。これにより、早ければ2028年にはワインがリリースされる見通しです。YOSHIKIさんは、この取り組みを通じて、北海道の観光や地域活性化にも貢献したいと考えており、余市町を拠点にしたワイン生産が新たな産業として発展することが期待されています。

今回の視察は、YOSHIKIさんのワインへの情熱と、地元との連携が実を結びつつあることを示すもので、北海道の農業と文化を融合させた新たな挑戦として注目を集めています。

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