YOSAKOIソーラン祭り、6月10日から札幌で開催 275チーム参加、17年ぶり公式キャラクター登場
YOSAKOIソーラン祭り、札幌で開催 275チーム参加

第35回YOSAKOIソーラン祭り、札幌で6月10日から開催 275チームが参加し新キャラクターも登場

YOSAKOIソーラン祭り実行委員会は10日、今年の開催概要を正式に発表しました。第35回を迎える今年の祭りは、6月10日から14日までの5日間、札幌市内を舞台に盛大に開催されます。国内外から合計275チームが参加する見通しで、祭りの熱気が期待されています。

17年ぶりの公式キャラクター「カモメのタツトリさん」が誕生

35回目を記念して、17年ぶりとなる新たな公式キャラクターがお披露目されました。「カモメのタツトリさん」と名付けられたこのキャラクターは、ソーラン節の歌詞にちなんで命名されました。デザインを手がけたのは、札幌市の広告会社に勤務経験のあるデザイナー中村犬蔵さんです。

このキャラクターは「YOSAKOIソーランマニア」という設定で、祭りの小ネタや裏話などをSNSを通じて積極的に発信していく予定です。祭りの魅力をより多くの人に伝える役割を担うことになります。

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メイン会場は大通公園、全17か所で多彩なパフォーマンス

メインステージとなるのは大通公園(中央区)で、ここを中心に祭りが展開されます。その他にも、国道453号が舞台となる平岸会場(豊平区)、サッポロガーデンパーク会場(東区)など、市内計17か所が会場として使用されます。

海外からの参加も注目されており、14年ぶりにブラジルのチームが参加するほか、韓国や台湾のチームも来日します。国際色豊かなパフォーマンスが楽しめることでしょう。

グルメエリアや北海道PRエリアも充実

会場周辺には、道内外の美味しい料理を集めた「北のふーどパーク」や、北海道の魅力を発信する「どさんこパーク」が今年も設けられます。踊りのパフォーマンスだけでなく、北海道の食文化や地域の魅力も存分に楽しめる内容となっています。

有料席のチケット販売は19日から開始されます。実行委員会では、期間中に例年並みの約200万人の観客を見込んでいます。

実行委員長「多くの人に北海道の魅力を楽しんでほしい」

実行委員会の伊藤耕作さん(41)は、「踊りはもちろんのこと、北海道の風土や飲食など、多くの方々に祭りを通じて北海道の魅力を存分に楽しんでいただきたい」と語りました。今年のポスターを手にする伊藤さんは、祭りの成功に向けて意気込みを語っています。

35回目という節目の年に、新たなキャラクターの登場や国際的な参加チームの増加など、進化を続けるYOSAKOIソーラン祭り。6月の札幌は、熱気あふれる踊りと祭りの歓声に包まれることでしょう。

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