香美町の新キャラ「坂本八」、SA6とユニット組みハチ北フェス出演へ
香美町の新キャラ「坂本八」、SA6とユニット組みハチ北フェス出演へ

兵庫県香美町の特産品や観光地を替え歌でアピールする町の新キャラクター「坂本八」が、6月6日に町内のハチ北高原スキー場で開催される「ハチ北ミュージックフェス」に出演することが決まった。同フェスでは、同じく町の新キャラクター「SA6(サム)」とユニットを組み、特産品が景品のじゃんけん大会の司会などをこなす「ジャンケニスト」として登場する。

サングラスに派手な赤い衣装という見た目の坂本八だが、実は歌手の坂本九さんにあこがれているという。昨年秋に東京や横浜で開催されたふるさと納税の催しで初めて登場し、来場者の注目を集めた。5月には「道の駅あまるべ」で行われたイベント「見上げてごらん余部鉄橋を」で、坂本九さんの名曲「見上げてごらん夜の星を」を地元の魅力を伝える替え歌にして会場を盛り上げた。

ハチ北ミュージックフェスでの出演内容

ハチ北ミュージックフェスでは、DJ風の格好をしたSA6とユニットを組み、童謡「森のくまさん」の歌詞を「香美町には牛がある、カニもある、食の宝庫」などと替えた歌を15番まで用意し、ステージで披露する。さらに、但馬牛や香住ガニなどが景品のじゃんけん大会も開催する予定だ。

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坂本八の「マネジャー」を務める香美町観光商工課の長誠さん(45)は「大自然の中のステージに立たせてもらい、PRできるのはありがたい。万博で落ち込んだ交流人口も増やしたい」と意気込みを語った。

フェス全体の概要

同フェスには、関西を中心に活動するアイドルグループやジャズバンドのほか、但馬地域のダンスチームも出演する。午前10時半開演で、坂本八のユニットは午前11時45分から約20分間登場する。また、同日には「但馬牛食まつり」も同時開催される。

入場料は前売り3500円(当日は1000円増し)。高校生以下と香美町民は無料。詳細は同フェスのホームページで確認できる。

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