福島県産果物の魅力を全国へ 第64代ミスピーチキャンペーンクルー10人が決定
福島県産果物PR 第64代ミスピーチクルー10人決定

福島県産果物の魅力を全国へ発信 第64代ミスピーチキャンペーンクルーが決定

県産果物を全国にPRするミスピーチキャンペーンクルーの選考会が18日、福島市で開催され、県内外の女性10人が第64代クルーに選出されました。果樹栽培が盛んな「くだもの王国ふくしま」の魅力を広く伝え、県産果物のおいしさを全国にアピールすることが使命です。

厳正な選考プロセスを経て10名が選出

この選考会は、県北地方の自治体やJAなどで構成される県くだもの消費拡大委員会が主催しました。応募資格は、県内に在住・通勤・通学している方、あるいは本県出身で県外在住の18歳以上の女性です。公募には男女合わせて43名の応募があり、そのうち29名が選考に臨みました。

選考では、有識者ら15人の選考委員による面接審査が実施され、志望動機や熱意を込めた自己PRが行われました。厳正な審査を経て、最終的に10名のクルーが決定しました。

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5月下旬から本格的な活動を開始

選ばれた10名のクルーは、今後、果樹園の視察や果物に関する知識、立ち居振る舞いのマナーなどを学ぶ勉強会に参加します。そして、5月下旬に予定されている出発式を経て、活動を本格化させる予定です。

全国での活動では、モモをはじめ、ナシ、ブドウ、リンゴ、あんぽ柿など、福島県産の多様な果物の販売促進に努めます。クルーたちは、直接消費者と触れ合いながら、福島の果物の魅力を伝えていくことになります。

経験を活かすクルーと新たな挑戦者たち

2023年に続き2度目のクルーを務める福島市の主婦、宇津木友美さん(37)は意気込みを語りました。「前回の活動では、『福島のモモはおいしいね』という言葉が忘れられません。その経験を活かして、笑顔で福島の果物の魅力を伝えていきたいです」と語っています。

また、実家がモモとリンゴの果樹農家という福島市在住の福島大学3年、平井愛華さん(20)は、「子どもの頃から食べてきた福島の果物のおいしさを、全国の方々に伝えていきたいです」とほほ笑みながら抱負を述べました。

第64代ミスピーチキャンペーンクルー一覧

  • 紺野史香(24)=福島市、主婦
  • 梅宮萌乃(24)=福島市、会社員
  • 三浦彩聖(あやせ、19)=福島市、上智大学2年
  • 国分亜美果(19)=二本松市、福島学院大学2年
  • 宇津木友美(37)=福島市、主婦
  • 高野桃華(21)=東京都、東京学芸大学4年
  • 平井愛華(20)=福島市、福島大学3年
  • 伊藤柊凜(しゅり、18)=福島市、福島大学1年
  • 関玲果(23)=福島市、会社員
  • 鹿又えみり(27)=二本松市、会社員

これらのクルーたちは、福島県産果物のPRを通じて、地域の活性化と消費拡大に貢献することが期待されています。今後、全国での活躍が注目されます。

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