棚倉・白河・二本松の三城巡るスタンプラリー、観光連携で地域活性化へ
棚倉・白河・二本松の三城巡るスタンプラリー

福島県の棚倉町、白河市、二本松市の三市町で構成される「三城連携協議会」は、大型観光企画「ふくしまDC」と連動し、棚倉城、白河小峰城、二本松城の三城を巡るスタンプラリーを展開しています。この取り組みは、三城の知名度向上を図るとともに、相互の観光誘客と交流人口の拡大を目指しています。

三城の歴史的つながり

三市町には、江戸時代に棚倉藩、白河藩、二本松藩の藩主として「丹羽家」が治め、城づくりに関わったという歴史的なつながりがあります。この共通の歴史を背景に、三市町は「ふくしまDC」を契機として、互いの歴史や文化を県内外に広くPRするため、今年2月に協議会を設立しました。

スタンプラリーの詳細

スタンプラリーは、実際に三城を訪れてもらう機会を創出することで、三市町への周遊を促し、観光地などの魅力を発信することを目的としています。スタンプ設置場所は、棚倉町では町活性化・観光物産協会、白河市では城山公園内の二ノ丸茶屋、二本松市ではにほんまつ城報館です。各城のスタンプを押印するとお城カードが贈呈され、全スタンプを達成すると記念御城印が贈呈されます(数量限定)。期間は来年1月31日までとなっています。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

今後の展望

協議会は、「丹羽家」にスポットを当てた三城連携PR番組の制作も計画しています。事務局の棚倉町企画観光課は、「三城の歴史的・文化的魅力を広く情報発信し、住民の歴史的遺産に対する意識醸成と観光誘客を図って地域活性化を目指したい」とコメントしています。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ