埼玉・草加駅前の歩道橋、愛称は「パリポリ歩道橋」に決定
草加駅前歩道橋、愛称「パリポリ歩道橋」に

埼玉県草加市にある草加駅東口の県道に架かる歩道橋の愛称が「パリポリ歩道橋」に正式決定しました。この愛称は、草加市が実施するネーミングライツ事業によって選ばれたもので、市の名産品である草加せんべいをモチーフにしたキャラクター「パリポリくん」の名前が由来となっています。

歩道橋の概要とこれまでの名称

この歩道橋は長さ約20メートルで、ショッピングセンター「アコス」の南館と北館を結ぶ役割も果たしています。これまでは「県道草加停車場線歩道橋」という正式名称で呼ばれていましたが、今回のネーミングライツにより、親しみやすい愛称が付けられることになりました。

ネーミングライツ契約の詳細

草加市は、この歩道橋の命名権をめぐり、草加せんべいの製造販売を行う「いけだ屋」と、市内の塗装会社「会田塗装」の2社と契約を結びました。両社の提案に基づき、愛称は「パリポリ歩道橋」に決定。契約期間は2026年4月から4年間で、ネーミングライツ料は年間60万円です。橋にはすでに新しい愛称を記した看板が掲げられています。

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パリポリくんとは

「パリポリくん」は、草加せんべいをPRするために2004年に誕生したマスコットキャラクターです。草加市の観光大使にも任命されており、さまざまなイベントに出演して市の魅力を発信しています。今回の歩道橋の愛称決定により、さらに地域に親しまれる存在となることが期待されています。

草加市は今後もネーミングライツ事業を活用し、地域の活性化や名産品のPRにつなげていく方針です。

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