三重・尾鷲の「雨夏ジュース」爽やかな酸味と優しい甘みが魅力
三重・尾鷲の「雨夏ジュース」爽やかな酸味と甘み

三重・尾鷲の「雨夏ジュース」…爽やかな酸味と優しい甘み

2026/06/12 09:42

ふるさとの逸品:雨夏ジュース

尾鷲市内で栽培された甘夏を使った果汁100%ジュース。爽やかな酸味と優しい甘みが口いっぱいに広がる。後継者不足解消の切り札として注目されている。

甘夏天満ファームの取り組み

後継者のいない農場を5年前に引き継いだ「甘夏天満ファーム」は、尾鷲湾に面した段々畑で甘夏を育てている。近年は農薬や化学肥料を使わない有機栽培に力を入れ、樹上で完熟させたものを、旬を迎える3~6月に収穫している。皮は厚くてむくのにひと手間かかるが、農薬を使っていないため、ジュースではそのまま搾っている。ほのかな特有の苦味がアクセントになり、尾鷲の自然の豊かさを感じさせる。

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商品名の由来と特徴

商品名の「雨夏ジュース」は、尾鷲の年間降水量が全国トップレベルであることにちなんで名付けられた。クエン酸が豊富で、暑い季節にぴったりだ。

代表のコメント

「甘夏天満ファーム」代表の日下浩辰さんは、「そのまま飲んでもおいしいですが、ジンや炭酸水で割るのもお薦めです。ウォッカ割りは甘夏の味が引き立ちます。クエン酸が豊富に含まれていて、酸っぱさがこれからの暑い季節にぴったりです」と話す。

お取り寄せ情報

720ミリ・リットル入り2本セットで3456円(税込み、送料別)。詳しくは、ホームページで。時期によって、売り切れの場合がある。

全国各地の郷土色豊かな味覚。お取り寄せもできる「ふるさとの逸品」を紹介します。記事中の値段などは紙面掲載時のものです。

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