天神地下街のからくり時計が開業50周年で特別装飾、各時代の流行を人形で表現
天神地下街からくり時計が50周年で特別装飾、時代の流行を人形で (07.04.2026)

天神地下街のからくり時計が開業50周年を記念して特別装飾で彩られる

福岡市・天神の天神地下街にあるからくり時計「ヨーロピアン・ドリーム」に、地下街の開業50周年を記念した特別な装飾が施されています。この装飾は2026年12月末まで続き、訪れる人々を魅了しています。

からくり時計の歴史と特別装飾の詳細

からくり時計は、1986年の開業10周年記念としてインフォメーション広場の東側に設置されました。時計の直径は約75センチで、縦1.1メートル、横1.9メートルのディスプレーには鐘や金色の人形などが飾られています。午前10時から午後8時まで、30分おきに音楽が流れ、街の雰囲気を盛り上げています。

特別装飾では、「お客様お一人お一人の時の積み重ね」と「時代の移り変わり」をテーマに、新たに人形40体(最大20センチ)を設置しました。これらの人形は、開業した1970年代以降の各時代の流行を取り入れた服や小物をつけており、親子連れや学生、カフェ店員、旅行客など様々な人々を表現しています。周辺は50周年のロゴをあしらった風船や、白やピンクの花で彩られ、華やかな雰囲気を醸し出しています。

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訪れた人々の反響と今後の展望

福岡県太宰府市から訪れた81歳の買い物客は、「かわいくて温かい音楽も素敵です。これからも古き良き時代の雰囲気がある街の個性を大事にしてほしいと思います」と感想を語りました。この特別装飾は、天神地下街の長い歴史と地域への愛着を感じさせるものとして、多くの人々に親しまれています。

天神地下街は、福岡市の中心地として発展を続けており、からくり時計はその象徴的な存在です。開業50周年を機に、新たな装飾が加わることで、さらなる賑わいが期待されています。今後も、地域の文化や歴史を大切にしながら、時代に合わせた進化を遂げていくでしょう。

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