静岡・河津町で早咲き河津桜が見頃、川沿い4キロに850本が濃いピンク色に染まる
早咲きで知られる河津桜が、静岡県河津町で現在見頃を迎えています。河津川沿いには約4キロにわたって約850本の並木が続き、その濃いピンク色の花々が訪れた人々の目を楽しませています。
河津桜の歴史と特徴
河津桜は、オオシマザクラとヒカンザクラの自然交配種とされています。その起源は1955年頃にさかのぼり、河津川の岸で苗木が発見されました。その後、1966年1月に初めて花を咲かせ、以来、この地域の春の風物詩として親しまれています。
第36回河津桜まつり開催中
周辺では現在、「第36回河津桜まつり」が開催されており、3月8日まで続きます。ほぼ満開となった並木は、午後6時から9時にかけてライトアップされ、夜間も幻想的な雰囲気を楽しむことができます。
このライトアップイベントは、日中とは異なる桜の美しさを引き立て、多くの観光客を魅了しています。河津町では、桜の開花に合わせて様々な関連イベントも企画されており、地域全体が春の訪れを祝う賑わいを見せています。
河津桜の見頃は例年2月から3月にかけてで、今年もその時期に合わせて多くの人が訪れています。早咲きの特性から、他の桜スポットよりも一足早く春の気配を感じられる点が人気の理由の一つです。



