名古屋大1年生、仮装でごみ拾い「名大祭」PR 6月開催へ
名古屋大1年生、仮装でごみ拾い「名大祭」PR

名古屋大学の1年生約400人が9日、名古屋市・栄の周辺で仮装行列を行いました。学生たちは映画や人気番組をテーマにした手作りの衣装を身にまとい、沿道のごみを拾いながら、東海地方最大級の学園祭「名大祭」をPRしました。名大祭は6月11日から14日まで開催されます。

伝統の仮装行列

この行事は長年続く伝統で、今年も学生たちが創作意欲を競いました。映画「千と千尋の神隠し」や人気バラエティー番組「逃走中」をモチーフにした衣装が登場。また、流行の炭酸飲料水をイメージしたグループも見られました。「文学部」「工学部」などの看板を手に歩く姿に、通行人は手を振ったりカメラを向けたりして楽しんでいました。

自由な発想で

古墳時代をテーマに、段ボールをつなぎ合わせて埴輪を表現した男子学生(18)は「この大学は自由で主体性を重んじると実感しました」と語りました。実行委員の3年生、柿下耀太さん(22)は「地元に根差した大学として、地域とのつながりを大切にしたい」と述べ、地域住民との交流の重要性を強調しました。

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学生たちはごみ拾いを通じて街の美化にも貢献。仮装行列は沿道の観客にも好評で、名大祭への期待が高まっています。

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