震災15年、記憶をつなぐ特別上映会が横浜で開催
発生から15年となる東日本大震災の教訓を次世代にどう伝えるかが社会的課題となる中、公益財団法人放送番組センターは、横浜市中区の放送ライブラリーにおいて、震災の記憶継承と防災意識向上を目的とした特別番組上映会を実施します。
多様な放送局が制作した6本の番組を上映
上映される番組は、宮城県石巻市で津波の犠牲となった旧大川小学校の児童の母親らに取材したドキュメンタリー「大震災8年 宮城 遺す 伝える つなぐ」(宮城テレビ放送、2019年制作)をはじめ、岩手県、福島県、静岡県、愛媛県の各放送局が2022年までに制作したテレビ番組5本とラジオ番組1本の計6作品です。
これらの番組は、被災地の実情や復興の歩み、防災の重要性を多角的に描いており、震災の記憶を風化させないための貴重な記録となっています。
11日から29日まで連日上映、入場無料で気軽に参加可能
上映期間は3月11日から29日まで。休館日である16日と23日を除き、各日6本の番組を同じ時間割で上映します。入場は完全無料で、事前申し込みも不要。入退場自由のため、気軽に参加できるのが特徴です。
開催概要
- 期間:3月11日(火)~29日(土)
- 休館日:3月16日(日)、23日(日)
- 会場:放送ライブラリー(横浜市中区)
- 上映作品:テレビ番組5本、ラジオ番組1本(計6作品)
- 入場料:無料
- 申込:不要(入退場自由)
詳細な上映スケジュールや番組内容については、放送ライブラリーのホームページで確認できます。問い合わせ先は、放送ライブラリー(電話:045-222-2828)です。
この上映会は、震災から15年という節目に、改めて災害の教訓を振り返り、防災意識を高める機会を提供することを目的としています。多くの方々の来場が期待されています。



