中国「民族団結促進法」可決へ 少数民族統制強化の懸念
中国の全国人民代表大会で「民族団結進歩促進法」が可決される見通し。当局が「民族団結を損なう」と判断した行為を処罰可能とし、少数民族への統制強化が懸念されている。国際社会からの制裁への対抗措置も含まれる。
中国の全国人民代表大会で「民族団結進歩促進法」が可決される見通し。当局が「民族団結を損なう」と判断した行為を処罰可能とし、少数民族への統制強化が懸念されている。国際社会からの制裁への対抗措置も含まれる。
中国政府の経済閣僚が6日、2030年までに人工知能(AI)関連産業規模を10兆元(約220兆円)以上に拡大する戦略を発表。第15次五カ年計画に「AI+」行動を盛り込み、米国に対抗し経済成長の推進力とする方針を示した。
中国政府が2026年予算案で国防費を前年比7%増とし、伸び率7%台は5年連続に。習近平指導部は台湾統一を視野に軍拡路線を継続、AIや無人兵器を活用した「軍事の知能化」を推進する姿勢を明確にした。
中国の全国人民代表大会が開幕し、李強首相は2026年のGDP成長率目標を「4.5%~5.0%」と表明。前年から小幅引き下げとなり、3年ぶりの調整。国防予算は前年比7%増で、台湾問題への強硬姿勢も示した。
中国の全国人民代表大会が北京で開幕。李強首相は政府活動報告で2026年のGDP成長率目標を「4.5~5.0%」と表明し、従来の「5.0%前後」から引き下げた。不動産不況など課題を背景に、習近平指導部が減速を容認した形だ。
2026年の中国国防予算案が前年比7%増となることが明らかになった。経済減速の中でも昨年並みの高い伸び率を維持し、5日に開幕する全国人民代表大会で審議される。
中国の全国人民代表大会(全人代)で、李強首相が2026年の経済成長率目標を4.5%~5.0%に設定すると表明。長引く不動産不況と内需低迷を背景に、3年ぶりの目標引き下げとなる。
中国政府が2026年の国内総生産(GDP)成長率目標を「4.5%~5.0%」に設定した。前年の「5%前後」から小幅に引き下げられ、3年ぶりの目標変更となる。習近平政権は経済減速を容認し、成長の質や効率を優先する姿勢を鮮明にした。
中国の全国人民代表大会で第15次5カ年計画案が審議される。米中対立の長期化を見据え、半導体など重要技術の自立自強を推進。一方、個人消費低迷や少子高齢化など国内課題への対応も焦点となる。
中国の第14期全国人民代表大会(全人代)が5日開幕。不動産不況長期化や中東情勢緊張の中、2026年GDP成長率目標の引き下げ観測が浮上。台湾問題で日本を非難するなど、厳しい対日姿勢が示される見通し。
中国の人民政治協商会議は元陸軍司令官ら上将3人を委員から解任。習近平政権の汚職調査関連とみられ、3期目以降の上将失脚は少なくとも24人に。全人代での軍幹部粛清への対応が注目される。
在中国日本大使館で開催された天皇誕生日祝賀レセプションに、例年出席する中国外務省幹部が姿を見せず、実務者レベルの担当者のみが派遣された。金杉憲治大使は「日中関係は出口が見えないが、将来への種をまきたい」と対話を呼びかけた。
中国が三菱造船やスバルなど日本企業20社を対象に軍民両用品の輸出を禁止する異例の措置を発表。防衛産業の中核を狙い、高市政権への圧力強化を鮮明にした。輸出審査の監視リストも初めて作成され、日本政府は困惑している。
中国商務省は24日、三菱重工業傘下の三菱造船など日本企業20社への軍民両用品輸出を禁止すると発表。スバルなど別の20社への輸出審査も強化。高市首相の台湾有事答弁への対抗措置とみられる。
米連邦最高裁がトランプ関税の一部を違法と判決したことを受け、中国商務省は23日、米国に対し一方的な関税措置の撤廃を強く要求。国際ルールと米国内法違反を指摘し、自国利益の断固たる保護を強調した。
金杉憲治駐中国大使がSNSで中国文化やグルメ体験を積極的に発信し、約25万5千人のフォロワーを獲得。日中関係の緊張が続く中でも継続的な投稿が対日感情改善に貢献している。大使館員が企画・撮影を担当し、元宵節の灯籠作りなど生活密着型の内容が人気を集めている。
中国は17日に春節(旧正月)を迎えました。大みそかにあたる16日には北京市内で、えとにちなんだ馬を映し出す明かりがともされ、多くの観光客が記念撮影を楽しむ姿が見られました。
中国自動車工業協会が発表した1月の国内新車販売は前年同月比14.8%減の166万5千台。新エネルギー車は税優遇縮小の影響で前月比54.4%減と大幅に落ち込んだ一方、輸出は44.9%増と高水準を維持している。
中国の習近平国家主席が北京で宅配配達員と面会し、労いの言葉をかけた。配達員の過酷な労働環境が社会問題化する中、不満を和らげる意図があるとみられる。昨年には湖南省で大規模抗議も発生していた。
中国国家統計局が発表した1月の消費者物価指数は前年同月比0.2%上昇し、プラスは4カ月連続。一方、伸び率は前月から鈍化し、工業品卸売物価指数は1.4%下落しました。