ソフトバンク近藤健介、WBC無安打を経て「リーグ3連覇と日本一」へ決意新た
近藤健介、WBC無安打から「リーグ3連覇と日本一」へ決意 (20.03.2026)

WBC無安打の悔しさをバネに、ソフトバンク近藤健介が新たな決意

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表「侍ジャパン」でプレーした福岡ソフトバンクホークスの近藤健介外野手と松本裕樹投手が3月19日、チームの春季練習に合流した。特に近藤選手は、国際舞台での苦い経験を胸に、新たな目標に向けて気持ちを切り替える姿勢を明確に示した。

13打数無安打という苦い現実

今大会で近藤選手は、13打数無安打という結果に終わった。これまで東京オリンピックや前回のWBCでは優勝を経験してきたが、主要国際大会で初めて敗北を味わうこととなった。試合中は結果を出そうと様々な試行錯誤を重ねたものの、十分な成果には結びつかなかった。

近藤選手は振り返り、「原因を追究する時間もない状況だった。本当に良い状態で臨まないと難しいのかなと感じた」と、大会中の心境を率直に語った。不完全燃焼に終わった悔しさは大きく、国際舞台での初めての敗北体験となった。

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悔しさを成長の糧に、ロサンゼルス五輪へ向けて

しかし、この悔しさを単なる挫折として終わらせるつもりはない。近藤選手は「成長してやり返したい」という強い思いを口にし、2年後に開催されるロサンゼルスオリンピックへの出場意欲も高まっていることを明かした。国際舞台でのリベンジを果たすためにも、日々の努力を積み重ねていく決意だ。

目の前の目標はリーグ3連覇と日本一

そのためにも、まずは目の前の試合に集中することが重要だと近藤選手は強調する。「リーグ3連覇と2年連続日本一。気持ちを切り替えて貢献できるように頑張りたい」と、新たなシーズンに向けた強い決意を語った。チームの一員としての責任を果たし、チームの勝利に貢献することを第一に考えている。

松本裕樹投手もチームに合流し、ともに新たなシーズンの準備を進めている。両選手の活躍が、ソフトバンクホークスの今季の戦いに大きな影響を与えることは間違いない。ファンは、WBCでの経験を糧にさらに成長した近藤選手の姿に期待を寄せている。

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