西部燦燦会が福岡で第8回総会を開催 九電・貫特別顧問が巨人軍に熱い激励
九州と山口、沖縄両県の経済界関係者らで構成される読売巨人軍の応援組織「西部燦燦会」の第8回総会が3月11日、福岡市のみずほペイペイドーム福岡で行われました。会員や巨人軍の山口寿一オーナー(読売新聞グループ本社社長)、吉村禎章・CBO(チーフ・ベースボール・オフィサー)チーム運営担当者ら、総勢57名が出席し、活発な意見交換が交わされました。
長嶋茂雄終身名誉監督への黙とうと激励の言葉
総会の冒頭では、昨年6月に89歳で逝去した長嶋茂雄・終身名誉監督への深い哀悼の意を表し、全員で厳かな黙とうを捧げました。この場は、巨人軍の歴史と伝統を改めて思い起こす機会ともなりました。
世話人を代表して挨拶に立った九州電力(本社・福岡市)の貫正義・特別顧問は、チームに対して力強い激励の言葉を送りました。「今年はチャンスを逃さないで戦ってほしい」と述べ、シーズンに向けた期待感をにじませました。この発言は、会場全体に熱気をもたらし、新たな決意を共有する瞬間となりました。
巨人軍幹部の意気込みと伝統への思い
これに対し、山口オーナーは「本気で優勝を目指していくのがジャイアンツの伝統です」と断言し、チームの不動の目標を明確に示しました。また、吉村CBOは「皆さんの期待に応えられるよう、一丸となって頑張りたい」と応え、ファンや支援者への感謝の念を込めて意気込みを語りました。
西部燦燦会は2019年3月に設立され、地域経済界と巨人軍を結ぶ重要な役割を果たしています。総会後、出席者たちは同日に行われたオープン戦を観戦し、球場から直接巨人軍を熱烈に応援しました。この光景は、組織の結束力とチームへの深い愛情を如実に物語るものでした。
今回の総会を通じて、西部燦燦会の活動がさらに活性化し、新たなシーズンに向けた巨人軍の士気向上に大きく貢献することが期待されます。地域とプロ野球チームの絆が、今後も強固に維持されていく様子が窺えました。



