阿南光高校野球部、選抜大会出場へ壮行式で熱い決意表明
第98回選抜高校野球大会の開幕を目前に控え、出場校の一つである阿南光高校(徳島県阿南市)で壮行式が行われました。3月9日、同校体育館で開催されたこの式典には、野球部員34人とマネジャー5人がユニホーム姿で入場し、約300人の生徒たちから温かい拍手で迎えられました。
選手たちの熱い抱負「自分の名前をとどろかせたい」
式典では、背番号1番から9番までの選手が壇上に立ち、一人ずつ自己紹介と抱負を述べました。選手たちは「両親に恩返ししたい」や「自分の名前をとどろかせたい」など、それぞれの思いを力強く語り、甲子園での活躍への意気込みを示しました。これらの言葉は、日々の練習の成果を発揮したいという強い意志を反映しています。
校長や生徒会長からの激励、主将の決意
織野明弘校長は「阿南光らしいチームワークで、堂々と相手に立ち向かってほしい」と激励し、生徒会長の中川輝空さん(2年)も「これまで積み重ねてきた努力を信じ、悔いのない試合にしてください」とエールを送りました。これに対し、佐藤柊平主将(2年)は「練習してきた成果を十分に発揮し、全力でプレーします」と応え、チーム一丸となって戦う姿勢を強調しました。
選抜大会の日程と初戦の対戦相手
阿南光高校の選手たちは3月16日に甲子園へ出発し、開幕日の第2試合で中京大中京高校(愛知県)と対戦します。この試合は、春の選抜大会における重要な一戦となり、両校の熱い戦いが期待されています。大会を通じて、選手たちの成長と活躍が注目されます。
選抜高校野球大会は、全国から選ばれた強豪校が集う舞台であり、阿南光高校の出場は地元徳島県にとって大きな誇りです。地域の期待を背負い、選手たちは最高のパフォーマンスを目指して準備を進めています。



