ドジャースの佐々木朗希投手がカージナルス戦に先発し、打線の援護に恵まれず3敗目を喫したものの、収穫の多い登板となった。序盤に制球を乱したが、試合中に修正。四回から六回までは無得点に抑え、メジャー移籍後最多となる104球を投げ抜いた。
試合中の修正が光る
佐々木は「うまくいかなかった原因を六回につかめた。次につながると思う」と前向きにコメント。特に、縦に落ちるフォークとスプリットを意図的に使い分け、球速差や変化量で違いを出すことで打者を翻弄した。
「球速差や変化量で違いを出せたら引き出しが増える。ちゃんと扱えれば武器になる」と手応えを感じている様子だった。
今後の展望
今回の登板で得た修正能力と球種の使い分けは、今後の先発ローテーションで大きな武器となる可能性がある。佐々木は次戦に向けてさらなる成長を誓っている。



