NPB調査、引退後の希望職業は会社経営が3年連続トップ
NPB調査、引退後の希望職業は会社経営が3年連続トップ

日本野球機構(NPB)は27日、若手選手を中心に実施したセカンドキャリアに関するアンケート結果を公表した。現役引退後に「やってみたい」と回答した職業として、会社経営が19.6%を占め、3年連続でトップとなった。

引退後の希望職業ランキング

2位は「海外球団で現役続行」が17.8%、3位は「高校野球の指導者」と「社会人・クラブチームで現役続行」がそれぞれ15.9%で並んだ。これらの結果から、選手たちは引退後も野球界に残る道と、新たなビジネスに挑戦する道の両方に関心を持っていることがうかがえる。

調査の概要

アンケートは昨秋に行われた教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」に参加した選手270人が対象で、平均年齢は23.1歳だった。若い選手たちの将来設計に対する意識の高さが反映された形だ。

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戦力外選手の進路

また、昨年戦力外通告を受けた選手と現役引退した選手、計169人の進路調査結果も発表された。そのうち約53%が他球団への移籍やコーチ、球団職員として12球団内に残ったことが明らかになった。残りの選手は、野球界以外の道を選択したか、未定であるとみられる。

NPBは今後も選手のセカンドキャリア支援を強化していく方針で、今回の調査結果はその一環として活用される。

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