東北高出身・西田陸浮、ダルビッシュとの対決に地元熱視線 メジャーで躍動
東北高出身・西田陸浮、ダルビッシュとの対決に地元熱視線

東北高等学校出身の西田陸浮選手(25歳)が、米大リーグ・シカゴ・ホワイトソックスで存在感を放っている。同校卒業後に渡米し、先月、傘下マイナー3Aからメジャーに昇格した。身長1メートル68と小柄ながら、攻守で見せ場を作り、高校時代の監督や仲間からは「最高峰の舞台でわくわくするプレーを」とエールが送られている。

ダルビッシュ有との対決に期待

西田選手の活躍に、地元・宮城県では特に注目が集まっている。というのも、同じ東北高出身の先輩であるダルビッシュ有投手(パドレス)との対戦が実現すれば、まさに「先輩後輩対決」となるからだ。ダルビッシュ投手は東北高から日本ハムを経てメジャーに渡り、現在も第一線で活躍。西田選手にとっては憧れの存在であり、地元ファンは両雄の対決を心待ちにしている。

高校時代の活躍と渡米の経緯

西田選手は大阪府出身。東北高では3年夏の県大会決勝で仙台育英に敗れ、甲子園出場は逃したものの、2本の適時打を放つ活躍を見せた。卒業後は単身渡米し、米オレゴン大学に進学。2023年の大リーグドラフト会議でホワイトソックスから11巡目で指名を受けた。

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メジャーでのパフォーマンス

今季3Aでは33試合に出場し、打率3割4分7厘、1本塁打、10打点の好成績を残した。メジャーでは7日(日本時間)までに11試合に出場し、6安打を記録。守備ではライトから本塁への好返球を見せるなど、攻守でアピールを続けている。

西田選手の今後の活躍に、東北高関係者や地元ファンの期待は高まるばかりだ。

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