中日ドラゴンズ、育成ドラフト1位の牧野憲伸投手が支配下登録「投げられるだけ投げたい」
中日牧野憲伸投手が支配下登録、背番号68で年俸420万円

中日ドラゴンズ、育成ドラフト1位の牧野憲伸投手が支配下登録

中日ドラゴンズは2026年3月20日、育成ドラフト1位で入団した牧野憲伸投手(26)を支配下選手として正式に登録したことを発表した。同日、バンテリンドームナゴヤで行われた会見で、牧野投手は新たなステップへの決意を明らかにした。

「投げられるだけ投げたい」と意気込み

会見に臨んだ牧野憲伸投手は、支配下登録への心境を率直に語った。「信頼を勝ち取れるよう、与えられたポジションで結果を残したいと考えています。投げられるだけ投げたいという気持ちで、チームに貢献していきます」と力強く述べた。背番号は68に決定し、年俸は420万円(推定)となった。

北海道出身の左腕投手である牧野投手は、落差の大きいチェンジアップを最大の武器としている。春季キャンプでは1軍の北谷組で完走し、オープン戦では中継ぎとして6試合に登板。わずか1失点に抑えるなど、着実にアピールを続けてきた実績が評価された。

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井上監督も早期から評価

会見には井上監督も同席し、牧野投手への期待を明かした。「支配下にしようという気持ちは、キャンプの途中くらいからすでにありました。彼の持ち味であるチェンジアップとの緩急を活かした投球は、チームにとって貴重な戦力となるでしょう」と述べた。

これに対し、牧野投手は「持ち味であるチェンジアップとの緩急は、これからもぶらさずにやっていきたいです。監督やチームからの信頼に応えられるよう、一球一球を大切に投げ込みます」と応えた。26歳という年齢ながら、苦労を重ねてきた経験を糧に、プロ野球選手としての新たな挑戦が始まる。

中日ドラゴンズでは、春季キャンプやオープン戦を通じて、牧野投手の成長が顕著に表れていた。中継ぎとしての安定感だけでなく、ピンチに強いメンタリティも高く評価されており、今後の活躍が期待されている。

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