競泳の日本選手権が4日、東京アクアティクスセンターで開幕し、男子100メートル平泳ぎで岡留大和(インターナショナルSC)が59秒11で優勝した。派遣標準記録を突破し、パンパシフィック選手権代表選考に向けて好スタートを切った。
男子100m平泳ぎ:岡留が競り勝つ
決勝は接戦となった。3月に日本新記録を樹立した17歳の大橋信(枚方SS)が0秒07差の2位に入り、若手の台頭を印象づけた。岡留は序盤から飛び出し、後半の粘りで優勝を手中に収めた。
女子種目:平井がバタフライ制す
女子100メートルバタフライは平井瑞希(TOKIOインカラミ)が57秒60で優勝。池江璃花子(横浜ゴム)は2位に終わった。200メートル個人メドレーは成田実生(ルネサンス)、400メートル自由形は梶本一花(大林組)がそれぞれ1位となった。
男子100m背泳ぎ:竹原が勝利
男子100メートル背泳ぎは竹原秀一(東洋大)が制した。大会は8月に米国で開催されるパンパシフィック選手権の代表追加選考会を兼ねており、各選手が好記録を狙う。
今大会は国際大会へ向けた重要な位置づけで、初日から熱戦が繰り広げられている。今後の競技にも注目が集まる。



