オリックス吉田輝星が復活登板、ピンチで強心臓発揮 自信の1球で打ち取る
オリックス吉田輝星が復活登板、強心臓発揮 自信の1球

オリックス・バファローズの吉田輝星投手が、4月25日の日本ハム戦で待望の一軍復帰登板を果たした。2点リードの七回裏、2死満塁という重圧のかかる場面での起用だったが、強心臓ぶりを発揮し、わずか1球でピンチを切り抜けた。

復帰登板の背景

吉田は昨年の開幕前に右肘の手術を受け、シーズンを全休。その後、リハビリを経て、今季は二軍で8試合に登板し、防御率0.00と完璧な内容で一軍復帰を勝ち取った。試合前には「リハビリのゴールでもあるので、いいピッチングがしたい」と語っていた。

ピンチでの強心臓

打席には日本ハムの中軸、フランミル・レイエス。吉田は「1球で決まってくれればいいな」と欲を持ちつつ、最も信頼するシュートを選択。内角へのシュートでレイエスを一邪飛に打ち取り、右の拳を握りしめた。試合後は「ああいう場面のほうがいろいろ考えずにすむので、よかった」と振り返った。

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監督の評価

岸田護監督は「苦しい場面で、レイエスに対してインコースのシュートで入れるのは度胸がある」と評価。吉田の復帰がチームに与える影響は大きい。

チームの勢い

この勝利でオリックスは球団記録を更新するホーム10連勝。椋木蓮、マチャドら勝ちパターンの救援陣の活躍もあり、パ・リーグ首位に立っている。吉田もこの流れに加わり、2年前と同じ50試合登板を目標に掲げる。

吉田は支えてくれた人々に感謝し、復活ののろしを上げた。今後の活躍が期待される。

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