サッカーW杯北中米大会が開幕、開催国メキシコが南アフリカに快勝
サッカーワールドカップ(W杯)北中米大会は2026年6月11日、メキシコ市のアステカ競技場で開幕した。開幕戦ではグループAの開催国メキシコが南アフリカを2-0で下し、幸先の良いスタートを切った。
前半にキニョネスが先制ゴール
試合は序盤からメキシコが主導権を握る。前半、キニョネスが相手ゴール前でボールを奪い、そのままゴールに流し込み、大会初ゴールを記録。スタジアムは大歓声に包まれた。
後半にR・ヒメネスが追加点
後半に入ると、メキシコはR・ヒメネスがヘディングで2点目を挙げ、リードを広げた。南アフリカは2人の退場者を出すなど苦しい展開となり、得点を奪うことはできなかった。試合はそのまま2-0で終了し、メキシコが白星発進を決めた。
開幕セレモニーと会場の盛り上がり
試合前には華やかな開幕セレモニーが行われ、8万人以上の観客が詰めかけたアステカ競技場は熱気に包まれた。国歌斉唱では選手たちが一体となり、観客も大いに盛り上がった。
会場外ではデモ、一部暴徒化も
一方、会場の外では大規模なデモが行われ、多数の警備隊が動員された。デモ隊の一部が暴徒化し、警備隊に向けて石を投げるなど、一時騒然とする場面も見られた。



