小泉進次郎防衛相は12日の記者会見で、オランダのイェジルゲス副首相兼国防相の訪日に合わせて、サッカーワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の日本対オランダ戦を共に観戦することを明らかにした。
観戦の詳細
観戦は15日早朝に東京のオランダ大使館で行われる予定で、小泉氏は「『アウェー』の中だが、日本の勝利を信じて応援する」と語った。また、翌16日には防衛省で会談を行う予定である。
小泉氏は「結果はどうであっても、友情は変わらず続く」とも述べ、笑いを誘った。会談では、欧州とインド太平洋の安全保障が一体不可分との認識の下、防衛協力の深化に向けて議論する方針だ。
背景と意義
今回の観戦は、日蘭両国の防衛交流の一環として行われる。サッカーを通じた親善は、両国の関係強化に寄与するものと期待される。小泉氏は、W杯の試合を機に、オランダとの防衛協力をさらに深めたい考えだ。



