下呂市の斜面崩落現場を市長らが視察 県道金山明宝線の復旧時期は未定
岐阜県下呂市金山町岩瀬で発生した県道・金山明宝線沿いの斜面崩落現場を、山内登市長や加藤大博衆院議員らが視察しました。崩落は1月24日に発生し、現在も約340メートルにわたって全面通行止めが続いています。
大規模な斜面崩落の詳細
県下呂土木事務所によると、県道沿いの斜面が高さ24メートル、幅20メートルにわたって崩落しました。推計で約310立方メートルの土砂が崩れ落ち、道路をふさいでいます。地質調査や対策工法の検討が進められていますが、復旧時期は未定となっています。
市長と衆院議員のコメント
視察後、山内市長は「県や国の力を借りて早期復旧を目指してもらいたい」と述べ、地域の交通網の重要性を強調しました。加藤衆院議員も「地域の大事な道路です。片側通行でも通れるようにしなければならない」と語り、迅速な対応を求めました。
地域への影響と今後の対応
この斜面崩落は、下呂市の交通に大きな影響を与えています。県道金山明宝線は地域住民の生活や観光活動にとって重要な路線であり、早期の復旧が待たれます。関係機関は連携して対策を進めており、今後の進捗状況が注目されます。



