滋賀県長浜市でアパート全焼 隣接住宅の物置にも延焼
2026年2月18日午前10時50分ごろ、滋賀県長浜市祇園町にあるアパートから出火し、鉄骨造り2階建て約250平方メートルが全焼した。さらに、南側に隣接した住宅の物置などにも火が燃え広がり、被害が拡大した。
火元はアパート中央部か 長浜署が調査中
長浜署などの発表によると、焼損したアパートは1階と2階にそれぞれ3室ずつあり、そのうち真ん中の部屋の燃え方が特に激しかったという。現在、同署が詳細な出火原因や経過について調査を進めている。
現場は住宅街に位置しており、近隣住民からは「突然の火事に驚いた」といった声も上がっている。消防隊員らが迅速に消火活動を行ったものの、建物はほぼ全焼状態となった。
延焼により隣接住宅も被害
火災はアパート本体だけでなく、南側に隣接する住宅の物置などにも延焼。これにより、被害範囲がさらに広がった形だ。幸い、現時点で人的被害の報告はないが、物的損害は相当な規模に及んでいる模様。
地元消防当局は、火災発生時の初期対応や延焼防止策について、改めて注意を呼びかけている。また、冬場の乾燥した気候が火災リスクを高めるとして、市民に対し防火意識の向上を促している。



