宮城県白石市本町にある老舗時計店「ナガハシ」が、10日の「時の記念日」に合わせ、白石市第二幼稚園の園児7人を招き、時間を守ることの大切さを伝える恒例の授業を行いました。
60年以上続く伝統の取り組み
この取り組みは同店で60年以上前から続くもので、長橋和夫社長(69)が「お友達と約束したら時間を守ろう」「時間を無駄にしないように生活しよう」などと園児たちに優しく呼びかけました。園児たちは真剣な表情で話を聞き、時間の大切さについて理解を深めました。
様々な時計に園児たち大興奮
授業の後、園児たちは店内に展示されているキャラクター型の時計や鳩時計、さらに約100年前にドイツで製作された高さ約2メートルの置き時計などを見学。珍しい時計の数々に「音がおもしろい」「形がかっこいい」と歓声を上げ、目を輝かせていました。
最後に、園児たちは招かれたお礼として童謡「大きな古時計」を元気いっぱいに合唱。参加した園児(5)は「色々な時計があって楽しかった」と笑顔で感想を話していました。
この取り組みは、地域の子どもたちに時間の価値を伝える貴重な機会となっており、今後も継続される予定です。



