岐阜県土岐市で物置小屋から出火、山林700平方メートル焼失 92歳男性がやけど負う
岐阜土岐市で物置小屋火災、山林700平方メートル焼く (18.02.2026)

岐阜県土岐市で物置小屋火災、山林700平方メートル焼失 92歳男性がやけど負う

2026年2月18日午前11時30分ごろ、岐阜県土岐市下石町で物置小屋から出火し、小屋と付近の山林が燃え広がりました。消防隊が駆けつけ、約1時間15分後に鎮火しましたが、小屋約30平方メートルと山林を含む計700平方メートルが焼失する被害が出ています。

近隣住民が119番通報、92歳男性がやけどを負う

火災発生時、近くに住む92歳の男性が右足にやけどを負い、同市内の病院に緊急搬送されました。幸い、命に別条はない状態と報告されています。多治見署によると、この男性は出火当時、小屋の近くで枯れ草を燃やしていたとのことで、火災との関連性が調査されています。

物置小屋は別の男性が所有しており、近隣住民が炎を発見し、すぐに119番通報しました。消防隊は迅速に対応し、延焼を防ぐために消火活動を展開しましたが、強風などの影響で山林への広がりを完全に阻止できなかった模様です。

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多治見署が原因調査を進める

多治見署は、火災の正確な原因を特定するため、現場の詳しい調査を進めています。初期段階では、枯れ草の燃焼が火元の可能性として指摘されていますが、電気系統や他の要因も含め、総合的な検証が行われています。地域住民には、火の取り扱いに関する注意喚起が行われました。

この火災により、周辺の自然環境にも影響が出ており、地元自治体は復旧支援を検討中です。安全確保のため、現場付近には一時的に立ち入り制限が設けられています。

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