滋賀県米原市で土砂崩れ発生、林道3.5キロが全面通行止めに
滋賀・米原市で土砂崩れ、林道3.5キロ通行止め (05.04.2026)

滋賀県米原市で大規模な土砂崩れが発生、林道が全面通行止めに

2026年4月5日午前10時50分ごろ、滋賀県米原市吉槻の市道において、大規模な土砂崩れが発生しました。車で通行しようとした市民からの110番通報により、米原署などが現場に急行し、状況を確認しました。

土砂崩れの詳細と道路の被害状況

現場は中央線がなく幅約5メートルの市道で、幅5メートル、高さ1メートルに及ぶ土砂が、約20メートルにわたって道路を完全にふさいでいることが判明しました。この土砂崩れの影響により、同所と長浜市鍛冶屋町を結ぶ林道、全長3.5キロが全面通行止めとなりました。

米原署の調査によれば、現時点でけが人の発生は確認されておらず、人的被害は免れた模様です。しかし、道路がふさがれたことによる交通への影響は大きく、地域住民や通行車両には注意が呼びかけられています。

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今後の対応と迂回の必要性

土砂の撤去作業は、4月6日以降に実施される予定です。現場の状況や安全面を考慮し、作業は慎重に行われる見込みです。米原市の担当者は、「当面の間、通行には迂回が必要となる」と述べており、付近を利用するドライバーには計画的な移動が求められています。

この土砂崩れは、春季の降雨や地盤の緩みが要因とみられており、専門家は「同様の地域では、今後の気象条件に注意が必要だ」と指摘しています。米原市では、周辺の道路や斜面の点検を強化し、二次災害の防止に努めるとしています。

地域の交通網に影響が出ていることから、早期の復旧が期待されますが、安全第一の対応が優先されるため、通行止めの解除には時間を要する可能性があります。市民の皆様には、最新の情報に留意し、迂回路を利用するなど、安全な移動にご協力をお願いします。

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