青森県が高校生向け海外探究学習支援事業「海外フィールドワークチャレンジ」を募集開始
青森県が高校生向け海外探究学習支援事業を募集開始

青森県が高校生向け海外探究学習支援事業を開始

青森県は、県内の高校生が自らテーマを設定した海外探究学習を支援する「海外フィールドワークチャレンジ」の参加者募集を、4月9日から開始します。この事業は、国際社会で活躍できる人材の育成を目的としており、2026年度に県内の高等学校(高等専門学校を含む)に在籍する生徒を対象としています。

チーム単位での参加と助成金の詳細

参加条件として、生徒は3人から6人程度のチームを組む必要があります。渡航先に応じて、チーム単位で助成金が支給され、欧米などへの渡航の場合、上限は約520万円です。一方、アジア地域への渡航では、同約240万円が上限となります。この助成金は、探究学習の実施に必要な経費をカバーすることを想定しています。

応募方法とスケジュール

応募は、6月10日までに専用のウェブサイトから企画書などを提出することで行います。県は、高校生たちが自発的に計画を立て、世界に目を向ける機会を提供することを重視しており、この事業は今年度で3回目の実施となります。

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県の担当者からのメッセージ

青森県交通・地域社会部の奥田昌範理事は、この事業について次のようにコメントしています。「現在は円安などの影響で、海外に行く機会が減少しています。しかし、このプログラムは生徒自身の成長に大きく貢献するものです。ぜひ、世界に目を向け、積極的に応募していただきたいと思います」と述べ、高校生の参加を強く呼びかけています。

この取り組みは、地域からグローバルな視点を持つ若者を育成することを目指しており、青森県の教育政策の一環として位置づけられています。高校生たちが海外での体験を通じて、新たな学びや気づきを得ることが期待されています。

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