周南公立大学で入学式、515人が新たな門出 地域貢献の使命を宣誓
周南公立大入学式、515人が新入生 地域貢献を宣誓 (05.04.2026)

周南公立大学で新たな門出、515人の新入生が入学式に臨む

山口県周南市に所在する周南公立大学において、4月4日に入学式が執り行われました。この式典では、新設された大学院・情報科学研究科の12人を含む、総勢515人の新入生が晴れて大学生活の第一歩を踏み出しました。新入生たちは、地域社会への貢献を誓いながら、学びの場に集いました。

新入生代表が地域貢献の使命を力強く宣誓

入学式では、新入生を代表して人間健康科学部の児島舞華さん(18歳)が宣誓を行いました。児島さんは「地域の発展に貢献する大学としての使命を担い、仲間たちと充実した学生生活を送ります」と力強く宣言し、新たな学びへの意欲を示しました。この言葉は、大学が掲げる地域密着型の教育理念を反映するものであり、学生たちの熱意を象徴しています。

進士正人学長が激励のメッセージを送る

式典では、進士正人学長が新入生に向けて激励の言葉を述べました。学長は「地域を深く学ぶことは、世界を知ることに直結する。世界を変えるような人材に成長して」と語り、地域学習の重要性を強調しました。このメッセージは、大学が地域と世界を結ぶ教育を推進する姿勢を明確に示すものです。

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新設の情報科学研究科と各学部の入学状況

今回新設された情報科学研究科は、社会人が学ぶ「専門職大学院」として位置づけられています。この研究科では、地元企業からの受け入れを通じて、現場の課題を研究する実践的なプログラムが提供されます。また、学部別の入学状況を見ると、経済経営学部には169人、人間健康科学部には231人、情報科学部には103人が入学しました。これにより、大学全体で多様な学問分野にわたる学生が集い、活気あるキャンパスが形成されています。

周南公立大学は、地域社会との連携を強化しながら、新たな人材育成に取り組んでいます。今回の入学式を機に、515人の新入生が地域の発展に寄与する学びを深め、未来を切り拓くことが期待されています。

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