JR東日本、駅ナカ個室でオンライン診療「LXドクター」を5月開始 首都圏・仙台22駅で展開
JR東日本、駅ナカ個室でオンライン診療開始 首都圏・仙台22駅

駅ナカ個室で手軽なオンライン診療を実現 JR東日本が新サービス「LXドクター」を5月開始

JR東日本は4月8日、駅ナカに設置された箱形の個室ブース内で、医師のオンライン診療を受けられる新サービス「LXドクター」を5月から開始すると発表しました。このサービスは、首都圏と仙台エリアの合計22駅でスタートする予定で、利用者は予約不要で土日も診療を利用できます。

駅ナカ個室を医療ブースに改造 快適な環境で診療を提供

サービスで使用されるブースは、既存の1人用シェアオフィス「ステーション・ブース」を改造したものです。室内には医師と対面するためのタブレットのほか、血圧計や体温計が備えられており、換気機能も向上させています。診療科は内科、皮膚科、耳鼻咽喉科から選択可能で、幅広い医療ニーズに対応します。

Suicaで入室から決済までスムーズ 約15分で診察完了

ブースへの入室には交通系ICカード「Suica」を利用します。室内のタブレットで受診科を選び、問診票を記入した後、オンラインで医師の診察を受け、処方箋を発行してもらいます。受付からクレジットカードによる決済まで、全体で約15分で済む見込みです。これにより、通勤や買い物の合間に手軽に医療サービスを利用できるようになります。

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JR東日本は、約20人の登録医師を確保しており、駅ナカという利便性の高い場所で、忙しい現代人の健康管理をサポートすることを目指しています。この取り組みは、医療アクセスの向上と駅施設の有効活用を両立させた新たなサービスとして注目されています。

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