西九州新幹線未整備区間、長崎新知事が国交省に協力要請「県の未来に重要」
西九州新幹線未整備区間、長崎新知事が国交省に協力要請

西九州新幹線未整備区間、長崎新知事が国交省に協力要請

長崎県の平田知事は4日、国土交通省を訪問し、事務方トップの水嶋智事務次官と面会を行いました。この会談では、西九州新幹線の武雄温泉駅(佐賀県武雄市)から九州新幹線までの「未整備区間」について意見を交わし、協力を要請しました。

県の未来を考える上で重要な問題

県によると、平田知事は就任後の各省庁へのあいさつ回りの一環で国交省を訪れました。水嶋氏への就任あいさつの後、西九州新幹線について「長崎県の未来を考える上で重要な問題」として、国交省の協力を求めました。水嶋氏は昨秋から、佐賀県の山口祥義知事と未整備区間を巡り会談を重ねており、この問題への関与が続いています。

佐賀県知事との早期面会を目指す

面会後に報道陣の取材に応じた平田知事は、山口知事との面会について、「なるべく早く面会させていただき、新幹線に限らず、幅広い案件での協力関係を構築したい」と述べました。この発言は、両県間の連携強化を目指す姿勢を示しています。

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国交省出身の新知事が初登庁後に行動

平田知事は国交省出身で、2月に行われた知事選に復興庁統括官を辞職して出馬し、現職を破って初当選しました。2日に初登庁した後、早速国交省を訪問し、重要な政策課題に取り組む姿勢を明確にしました。この動きは、地域交通インフラの整備に向けた積極的なアプローチとして注目されています。

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