NY円、160円台半ば イラン攻撃懸念でドル買い優勢
【ニューヨーク共同】10日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前日比19銭円安ドル高の1ドル=160円50~60銭を付けた。ユーロは1ユーロ=1・1530~40ドル、185円21~31銭で取引された。
米国によるイラン攻撃の可能性が浮上したことを受け、投資家の間でリスク回避の姿勢が一段と強まった。このため、相対的に安全資産とされるドルを買い、円を売る動きがやや優勢となり、円相場は下落した。
市場関係者は「中東情勢の緊迫化が今後も続けば、さらに円安が進む可能性がある」と指摘している。



