江戸川学園取手中・高等学校(茨城県取手市)の調理同好会は、5月17日に東京都内で開催された「ETHICAL CAMPUS 2026」に出展しました。このイベントは、環境問題や国際支援、フードロスなどの社会課題に取り組む学生たちが集う場です。
SDGsチョコレートの販売
調理同好会は、茨城県特産の干し芋作りで通常廃棄される皮を活用した「SDGsチョコレート」を販売しました。このチョコレートは、食品ロス削減と持続可能な社会づくりを目的として開発されました。また、同会のサステナブル活動を紹介するポスターも展示し、来場者に環境意識を呼びかけました。
イベントの詳細
「ETHICAL CAMPUS 2026」は、学生主体の社会貢献イベントとして毎年開催されており、今年も多くの学生団体が参加しました。調理同好会のブースでは、SDGsチョコレートの試食販売のほか、干し芋の皮の有効活用方法や廃棄削減の取り組みについて説明が行われました。
同会のメンバーは「地域の特産品を無駄にしない工夫を多くの人に知ってもらいたい」と話しています。この取り組みは、地元の農家や食品加工業者との連携により実現し、持続可能な地域循環型モデルとして注目されています。
今後も調理同好会は、食品ロス削減や環境保護に関する活動を継続し、地域社会への貢献を目指すとしています。



