佐賀県道に牛の群れが脱走 警察官がさすまで捕獲試みるも断念
佐賀の県道に牛が脱走 さすまで捕獲試みるも断念

佐賀県道に牛の群れが脱走 警察官がさすまで捕獲試みるも断念

2026年3月7日午後5時半すぎ、佐賀県鳥栖市真木町の県道で、「道路に牛がいます」といった110番通報が相次いだ。県警鳥栖署によると、5~6頭の牛が付近の牛舎から一時的に脱走し、車道上を歩いたり、とどまったりしていたという。

警察官8人が現場に駆けつける

通報を受けて警察官8人が現場に駆けつけたところ、牛は車道上を自由に移動していた。警察官たちはさすまでを使っての捕獲を試みたが、牛の想定外の大きさと力強さに断念せざるを得なかった。ほどなくして現れた牛舎の関係者が、ロープを使って牛をつなぎ、無事に牛舎に戻したという。

目撃者の証言と交通への影響

車で移動中に現場を目撃した福岡県久留米市の20代男性は、「動揺して、どうすれば良いかわからなかった。牛たちはおとなしい感じだったが、道路にいるのは驚きだった」と語った。県警鳥栖署によると、付近では一時的に渋滞が発生したものの、車と牛との接触事故などはなく、けが人もいなかったという。

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牛舎からの脱走原因については、現在調査中とされている。この事件は、地域の交通に混乱をもたらしたが、迅速な対応により重大な事故には至らなかった。警察は、家畜の管理に関する注意喚起を改めて行う方針を示している。

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