クマ対策で高校構内にバス乗り入れ 米沢市が臨時措置
クマ対策で高校構内にバス乗り入れ 米沢市が臨時措置

山形県米沢市の近藤洋介市長は11日の定例記者会見で、県立米沢興譲館高校周辺でクマの目撃情報が相次いでいることを受け、生徒の安全を最優先に、市民バスの一部を高校の敷地内に臨時乗り入れさせる措置を発表した。

臨時バス運行の詳細

この措置は6月15日から実施される。対象となるのは、米沢駅を午前7時25分に発車し、興譲館前に同7時39分に到着する学園都市線の1便目のみで、この便に限り高校内に乗り入れる。市は今後、12月の冬ダイヤへの切り替えに向けて、乗り入れ便の増加やルート変更の可能性も検討していく方針だ。

背景と今後の対応

米沢興譲館高校付近では最近、クマの目撃が続いており、登校する生徒の安全が懸念されていた。市長は「生徒たちが安心して通学できる環境を整えることが最優先だ」と述べ、臨時措置の必要性を強調した。また、市はクマ対策として、住民への注意喚起やパトロールの強化も併せて行っている。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ
Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ