11日午前8時40分ごろ、長野市松代町の県警機動隊本部で、バックで駐車中の8トントラックと誘導中の隊員が衝突する事故が発生した。この事故で、駒込太晟巡査(27)がトラックと車庫のタイヤラックの間に挟まれ、約6時間後に死亡が確認された。
事故の詳細
県警機動隊と交通指導課によると、毎朝の点検を終え、車両を車庫に戻す際に事故が起きた。駒込巡査は車両後部と車庫内のタイヤラックに挟まれた。車体は全長約900センチで、バックカメラは装備されていなかった。運転していた洞沢理巡査(33)にけがはなく、同乗者もいなかった。
警察の対応
増尾和彦機動隊長は「隊を預かる立場として責任を感じる。原因究明を行い、再発防止および事故防止対策を講じていきたい」とコメントした。県警は死因を調べている。



