強盗被害のコンビニで防犯訓練、店員が真剣に対処法学ぶ 岐阜・安八
強盗被害のコンビニで防犯訓練、店員が真剣に

岐阜県安八町大明神のコンビニエンスストア「ローソン安八大明神店」で、県警生活安全総務課と大垣署による防犯訓練が実施された。同店では5月22日未明に強盗事件が発生したばかりであり、店員たちは真剣な表情で対処方法を学んだ。

訓練の概要

防犯訓練には、県警や同署、ローソンなどから約20人が参加。県警担当者から、客や従業員の安全確保、警察への通報などの注意事項が説明された後、訓練が開始された。

想定シナリオ

訓練では、犯人が刃物で店員を脅し、現金を要求する想定で実施。店員は、犯人役がレジ近くで刃物を突きつけ「金を出せ」と大声で要求すると、厨房へ逃げ込み安全を確保した。犯人が逃走したため、警察に素早く通報する手順を確認した。

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追加練習

訓練後には、カラーボールを投げる練習も行われ、不測の事態に備えた対応力を高めた。

参加者の声

訓練に参加したアチャリヤ・プスカルさん(35)は「実際に強盗に遭ったら、頭の中が真っ白になるかもしれないが、今回の訓練で学んだことを店員のみんなと共有したい」と語り、訓練の重要性を強調した。

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