台風6号は3日朝から夕方にかけて、関東甲信地方に最も接近する見込みです。水戸地方気象台は、茨城県内でも同日の昼前から昼過ぎにかけて、雷を伴った非常に激しい雨が降ると予想し、厳重な警戒を呼びかけています。県教育委員会によると、3日は小中学校や特別支援学校など、県内の全公立学校760校が休校となります。
土砂災害と浸水に警戒
同気象台によると、台風周辺の暖かく湿った空気が東の海上から県内に流れ込むため、特に山の東斜面で降水量が多くなる可能性があります。3日の昼前から夕方にかけては、土砂災害に厳重な警戒が必要です。また、昼前から昼過ぎにかけては、低い土地の浸水や河川の氾濫にも警戒が必要とされています。
JR東日本の運転計画
JR東日本水戸支社は、常磐線の普通列車について、土浦駅から勝田駅間では正午から午後4時ごろまで本数を減らして運転します。勝田駅からいわき駅間では正午ごろからの運転を取りやめます。水戸線と水郡線でも、運転を取りやめる区間があります。
台風の接近に伴い、県民には最新の気象情報や交通情報を確認し、不要不急の外出を避けるよう呼びかけられています。市町村からの避難情報にも注意が必要です。



