2026年5月1日午後1時半ごろ、岐阜県関市池尻の民家でニワトリが死んでいるのを、通りがかった男性が発見し、市に通報した。市によると、この民家で飼育されていた6羽のうち4羽が死亡しており、かみつかれたような痕跡があった。残りの2羽は見つかっていない。
クマの足跡を発見
市猟友会が民家から約200メートル離れた山林周辺でクマの足跡を確認。体長約1メートルの成獣とみられる。市は注意を促す看板を設置するなど、警戒を呼びかけている。
一帯でクマの目撃情報相次ぐ
この地域では4月28日から30日にかけて、3日連続でクマの目撃情報が計4件寄せられていた。池尻地区は長良川右岸に位置し、事業所や集会施設、ホテルが近く、民家が点在するエリアだ。
対策強化
市猟友会は4月30日に箱わなを1基設置し、5月1日にもう1基を追加。5月2日以降も市と猟友会がパトロールを継続する。



